秋保神社【宮城県仙台市太白区】
今忙しいかと言われればそんな忙しくは無いと思う。
ただ時間が無い。何故時間が無いかと言われれば個人的な理由による仕事に関する時間が多い。はたから見れば結局なんやネン!といったところか?
そんなわけ判らん内容になる前にある程度書き上げたいと思っています。
そんなこんなでしばらくぶりにアップするのは「宮城県仙台市太白区」に鎮座する秋保神社です。
秋保と言えば仙台の奥座敷、秋保温泉が有名だと思います(だよね・・・(^^ゞ))
他のブログなどでこちらがある事は知っており、定義山経由でお参りしようと思いました。
初めてみた印象は???です。勝負の神ってナニ?ギャンブルの神?でした。
この昇りの数、写真に写っているのはほんの一部です。
とりあえず狛犬です。こじんまりとしたちょっとユーモラスな狛犬です。
フクロウ?です。
由緒書きです。戦に勝ったから勝負の神になった のかな?
羽生君もお参りしたのね。
拝殿左側にあった子宝和合の神の由緒書きです。
アップで撮った写真もありますが、さすがにまともすぎますね。
たのブログにははっきりと載せている方もいましたので探してみて下さい。
境内社です。
こちらが頂いた御朱印です。
宮司さんが出かけており、書き置きの物を頂きました。
またお参り来た時に頂きたいと思います。
とりあえず、また時間が掛かっても上げていきたいと思います。
自己満足の世界ではありますが・・・自分に言い聞かせています。
山神社【宮城県美里町】
御祭神は木花佐久夜比賣命。
良縁(縁結び)・子授・安産・子育で有名・・・らしい。
なぜ、らしいと書いたのはお参りの時点では全く知識がなく、あとから東北でも有名と見つけたからです。
神社を巡るようにならなければ「絶対知り得ない情報」だったでしょうね。
山神社の御詠歌の碑があります。神仏習合の名残なのでしょうね(設置されたのは最近なのでしょうけど)
手水舎ですね。
こちらが拝殿です。丁度御祈祷の時間だったらしく何組かの方が拝殿に入っていました。
本殿です。
狛犬です。
新旧で?並んでいました。
古いと思われるものはだいぶすり減ってる感じで、何かカワウソっぽい。
カワウソを実際見た事は無いんですけどね。
すいません、自分勝手な印象です。バカボンのイメージが・・・・・
あくまで私が感じたイメージです。
向かって左側の摂社です。
左側にもあったようなのですが、お参り忘れてしまったかな?
境内に庭園がありました。御朱印を頂いてる間、こちらを散策してみました。
写真は撮らなかったのですが、アジサイが多く生えて?いました。何故?が着いているかと言うと、何か病気なんでしょうかね、テレビで言ってましたが、花?が紫とか鮮やかなイメージがありますが、何か病気で花が葉の色(緑)と同じ色になってしまうものがあるらしく、こちらのアジサイがそんな感じでした。病気(?)がなおれば鮮やかな色になるんだろうなと思いつつ、御朱印を受け取りに。
なかなかの迫力のある字を書かれています(若い方だったと思いますが)。
また機会があればお参りします。
姫宮神社【宮城県】
主祭神は お稲荷様 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、大黒様 大己貴神(おおなむちのかみ)、山王様 大山咋神(おおやまくいのかみ)です。
神社の説明書きがあり、お稲荷さん、安産の信仰。縁結びについて書いてあります。
尊称の「御姫の神様」について書いてないような…?自分、国語力弱いです。
手水舎です(こことそのとなりに上の看板があります)
拝殿です。稲荷神社なので狛犬でなく狐さんですね。
こちらにも姫宮神社と書いてあります?
しかし、こちらには「おむろ」と書いてあります。
頂いた御朱印です。
この時に境内社?について聞いたところ、夜中にお参りする場所といった説明?だったかと思います。すいません、読解力といううか理解力が私足りません!!
何回も聞き直すのはちょっとまずいかなと思い、またのお参りの時に・・・としときます。
相馬中村神社【福島県相馬市】
相馬中村神社、御祭神は「天之御中主神」になりますが、「天之御中主神」についてはよくわかりません。
相馬中村神社のHPより
【相馬中村神社は、神道の上からは天之御中主神を祀る。明治以前のずっと古い神仏混清の時代から「相馬のミョウケンサマ」として親しまれてきたが、妙見とは仏教でいえば北辰妙見菩薩のことであり、北辰とは本来北極星を指し、北方鎮護をつかぎどる星の信仰がもとになっている。仏教時代切御神体は亀に乗った菩薩像で周囲に七つの北斗星すなわち七曜をあしらっていることの多いのはそのためである。明治になってから、神と仏は分離され、妙見様は相馬中村神社と改め、祭神も天之御中主神としたのである。
この神称は日本の国土がはじめて出来た時、すべての神の中でもっとも早く、天の真申に出現された神として、層神の先祖にあたるわが国最古の神である。「古事記」に「天地初発の時になりませる神」と濁る神で初発神社とも呼ばれるゆえんである。】
ほか調べると、一番最初に出てくるえらい神様、ただそこにしか出て来ないためマイナーな存在になっているとの事。
たしか宮城県松島町の紫神社も同じ御祭神だったと思います。
相馬(南相馬?)は相馬野馬追で有名です(マイナーかな?)
至る所にお馬さんが居ました。写真は有りませんが境内にもポニーがおり、乗馬体験が出来るところもありました。
写真が少なく、殆ど参道の写真です。
下は御祭神の説明書きです。
拝殿、本殿は改修中で拝殿までいけませんでした。
下の鳥居の所でのお参りです。
朱印もそうですか、文字が惚れぼれする感じでスゴイと思ってしまいます。
山形県護国神社【山形県山形市】
こちらへは朝早くに伺いお参りしました。
背景の碧さと鳥居の赤・黒が映えています。
護国神社って基本最近創建された。
最近と言っても本当に最近の意味ではありません。他の神社に比べてです。
御祭神は護国の英霊方々です。世間では色々思う人もいるのでしょうが、お国のために戦った方は、戦争と言う事実、政治的思慮は別にして敬っていいと思います。
こんなこと書くと言ってくる方がいそうですが・・・取りあえず無しでお願いします。
色んな話は別にして立派な神社だと思います
境内社の敷島神社です。天照大神をお祀りしていて、元は霞城公園内に鎮座していたとの事。
頂いた御朱印です。
神社名も達筆(で表現あってます?)でカッコいいと思いますね。
何で青空が映えるのかと思いましたが上空遮蔽物(樹木など)が全く無いんですね。
空の解放感と、広々とした感じを受けるわけです。
春日神社【宮城県宮城郡利府町】
御朱印を頂いていない神社です。
神社は県道8号仙台松島線、通称利府街道と呼ばれる道路すぐに鳥居は立っていますが、赤い手摺りがちょっと前にみえるかなあって程度です。仙台市側から来ればこけし庵という大きな提灯を過ぎて直ぐと思ってください。(超ローカルですよね?)
本殿へは細長い参道を登って行きます。
由来書きには843年に創建され二度の火災に遭い、明治12年に再建され現在に至っているとの事。
はい、狛犬です。はっきり言って50過ぎの大人が言うのもなんですが、何か可愛いです。赤いたすきもポイントにはなっているんでしょうけど。これで粉犬にはまり出しました。
境内社がありましたが、御祭神が誰かは確認していませんでした、次回に。
御朱印はいただいて居ません。というか、この頃は御朱印というものがある事を知りませんでした。宮司さん宅をチェックするとか、全くやってません。
現在も電話を掛けてまではあまりやっていません。2回以上行ったときとか、他のぶろがさーんの記事でわかっている時ぐらいです。
出来たら貰いたい、って部分もあります。それ自体がどうかの声もあるかもしれませんが・・・・、次回に伺う時は下調べしてから行こうと思っています。